テーマ:鹿島鉄道

ときわ路パス 昼~夕方の部 ~さよならかしてつ~

 茨城交通を堪能した後、石岡に向かい、廃止が迫った鹿島鉄道に乗車しました。この日走った旧型車両の画像をアップしながら報告します。  造られてから70年近く経ちながらも現役で走り続けているキハ600形です。鹿島鉄道では2両在籍していますが、これは弟分の602の方です。  この日キハ602と連結して走っていたキハ714で…
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TX・鹿島鉄道 最終回

 鹿島鉄道の終着駅、鉾田。駅の概要は前回書いたのでここでは省略する。何度も訪問した事があるとは言え、終着駅を目指すのは、やはりローカル線の基本なのかも知れない。  駅員にフリーきっぷを見せて改札を抜け、鉾田駅の名物とも言える鯛焼きを買おうと思って、向かって右側にある店の方を見たのだが、カーテンがかかっている。日曜日は残念ながら定休…
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TX・鹿島鉄道 8

 あれこれと鹿島鉄道線内の駅を降り、気がつくと残りの未下車駅はあと2つとなっていた。  浜を14時58分発の列車に乗って、次に下車をしたのは借宿前。車通りの多い国道や主要地方道から離れ、民家以外の敷地は田畑と雑木林に囲まれた純農村地帯の駅である。  この駅は横見浩彦氏が旅の案内人を務めている漫画、鉄子の旅で紹介された駅だが、…
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TX・鹿島鉄道 7

  のどかな昼下がりの中で昼食を済ませた後、13時47分の列車で玉造町を出発し、隣の浜でそそくさと下車をした。  浜は霞ヶ浦湖畔の原野の中にポツンと佇んでいる駅である。ホームの後ろにはオレンジ色のコスモスが見ごろを迎え、情景に彩を添えている。  そんな原野の中で佇んで、どこか哀愁漂う雰囲気があるだけでなく、湖沼の上で咲く黄色…
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TX・鹿島鉄道 6

 1924(大正13)年、石岡~常陸小川間において鹿島参宮鉄道として開業したのが鹿島鉄道のルーツである。  名前の通り、鹿島神宮への参拝ルートを目論んだ鉄道で浜、玉造町と線路を延ばして、1929(昭和4)年に鉾田まで開通はしたが、そこから先に関しては線路は延びることはなく、霞ヶ浦に湖上連絡線を走らせることで、鹿島神宮までのルートを…
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TX・鹿島鉄道 5

 国道沿いの駅、四箇村。駅前に串揚げのはるかぜという店があり、車でも分かりやすい位置にある。  日曜の午前中ということもあって、店は営業していない。だが、店の側面にあるプロパンのボンベや入口に新聞がそっと置かれているのを見ると、然るべき時間帯に営業しているのが想像できる。不謹慎ながら窓越しから中をのぞいてみたら、きれいにしているよ…
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TX・鹿島鉄道 4

 石岡駅の5番線。鹿島鉄道のディーゼルが発着するホーム。建物もサッシも木造の待合室の中は地元の広告で埋め尽くされ、機関区には今でも活躍している古いディーゼルカーが停泊している姿はまるで故郷に帰った気分にさせてくれる。  この日は日曜日なので、フリーきっぷが販売されている。きっぷを購入するのには石岡までの乗車券を提示する事が条件だが…
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鹿島鉄道 最終回

   小さな山林の中の駅、八木蒔。5年前、初めて鹿島鉄道に乗った時、民家が見当たらずに秘境感が漂っていたので、見た瞬間に気に入ってしまった駅である。  滞在時間を40~50分ほど取ったので、駅の周辺を散策してみる事にした。駅出口から右へ折れて国道に行ってみたが、1分程度で出られる。国道から駅に行くには、どさん娘ラーメンの向かい側…
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鹿島鉄道 5

   榎本15時41分発の列車は平成生まれのKR-500形だった。車内の乗客は20人弱で、これまで混雑した車内を見てきた者としては落ち着いた印象を受ける。  途中の借宿前をパスして、今度は巴川に降りてみた。島式ホームの上にログハウス調の待合室があるものの駅舎はない。また駅前には駐在所があり、車で来る場合は主要地方道の小川鉾田線か…
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鹿島鉄道 4

 鹿島鉄道の終着駅、鉾田。一本の線路に対して両側にホームが設置されており、駅舎から遠い方が降車用、駅舎側が乗車用と区別されている。  切妻屋根の木造駅舎のファサードにある王冠のようなオブジェは、洋風駅舎に間違えてしまいそうなくらいの強烈なインパクトだ。駅舎から見て左側はバスの車庫になっていて、屋根がない分、敷地が広く感じる。向…
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鹿島鉄道 3

 常陸小川は鹿島鉄道線内では数少ない有人駅で、駅舎もコンクリート造りの大き目の建物である。  駅前に広いロータリーが備わっているものの、人影があまりなく、時が止まったかのように長閑なひとときが流れる。駅前にはコンビニといったものがなく、駅舎から見てロータリーの左向かいに小さなお菓子屋さんが一軒だけある。  駅舎の入口、駅舎内…
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鹿島鉄道 2

 単線の線路の上を単行のディーゼルカーがトコトコとゆっくり走る。途中で車内がガタガタ揺れると長く垂れ下がったつり革もブラ~ンと傾いた方向に揺れ動く。  こんなに揺れるのは車両のせい?線路のせい?それとも会社の経営のせい?(…というのは冗談だが)という感じの鹿島鉄道だが、立つ人が出るくらい混雑した車内では誰もそんなことは気にしていな…
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鹿島鉄道 1

 ローカルムードが残るホームの端で大人たちがカメラを構え、そのファインダーの先に見えるものは激動の昭和を駆け抜けた古いディーゼルカー…  茨城県の石岡~鉾田間を結ぶ鹿島鉄道はそんなディーゼルカーが今も現役で走っている人気の高いローカル私鉄である。  しかし、その鹿島鉄道が今、廃線の危機に立たされている…  定期利用客の…
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5月4日の民間私鉄乗りつぶし記録

 この日に乗った私鉄路線は鹿島鉄道です。  利用客が減少している上に、親会社の関東鉄道の支援が打ち切られた影響で廃止の噂が流れているので、今回はフリーきっぷを買って鹿島鉄道の駅をいくつか訪問しました。  GWと言う事もあって、デジカメとフリーきっぷを持ったテツが多く、駅に列車が来るたびに撮影モードになっていました。  …
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