テーマ:第3セクター

くりでんの後に…

 午前中くりでんに乗った後、帰りがけに2つの第3セクター路線の乗りつぶしを行いました。  まずは仙台空港鉄道です。本当はもう少し時期が経ってから乗りたかったのですが、くりでんの影響もあって開業2日目に乗ってしまいました。会社の出資先の一つにJR東日本が絡んでいるのでSuicaが使えます。  仙台駅から空港までのアクセスは…
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TX・鹿島鉄道 3

 秋葉原~守谷間は直流電化方式のTXであるが、守谷~つくば間では交流電化方式に変わる。  常磐線や水戸線では直流から交流に切替わるデッドセクション内で室内灯が消えてしまうのだが、TXではその間でも室内灯が消える事はなく、快適に電車を飛ばしている。  電車の世界では何事もなく直流・交流といった言葉を使用しているが、直流と交流っ…
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TX・鹿島鉄道 2

 秋葉原を出発したTXは出だしだけは緩やかではあったが、浅草を過ぎたあたりから速度を上げて走行する。  東京都内ではほとんどが地下に潜ってしまっているTXではあるが、南千住を過ぎて間もなくすると地上に出て隅田川を渡って北千住に到着し、荒川を渡ったら再び地下に逆戻りする。TXの電車が東京の景色を見ることができるのは、そこだけである。…
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TX・鹿島鉄道 1

 総武線で神田川を渡って電気街の大通りを眺めてみると、車は一台も走っておらず、人影も指折りで数えられるくらいしか見当たらない。  80年代には石丸電気・オノデン・サトームセンなどが争うようにしてCM放映を行い、電気街としてのイメージを定着させた秋葉原だが、現在はアキバ系に代表されるようなヲタの街というイメージの方が強くなってしまっ…
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愛知第三セクター旅 ~ピーチライナー全駅下車~ 最終回

 ピーチライナーの全駅下車は終わったが、本数が少なくて後回しにしていた城北線に乗りにいくため、小牧から名鉄電車に乗り換えて、味美で下車をする。  名鉄の味美は橋上駅舎があるが、かつての駅事務室の窓は板で塞がれてしまった無人駅である。最近の名鉄の小さな駅は自動改札を設置したのを機にどんどん無人化しているようで、そこまで人を減らす気か…
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愛知第三セクター旅 ~ピーチライナー全駅下車~ 6

 ピーチライナーの開業は平成3(1991)年だが、昭和46(1971)年のニュータウン構想時から新交通システムによる鉄道建設計画があり、桃花台新交通(株)の設立は昭和54(1979)年である。  県の理想としては桃花台ニュータウンの住民が通勤・レジャーの足としてピーチライナーを利用して、名鉄小牧線に乗り換えて名古屋に向かう青写真を…
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愛知第三セクター旅 ~ピーチライナー全駅下車~ 5

 名鉄バスで桃花台東のバス停で下車し、桃花台新交通(通称:ピーチライナー)の終点である桃花台東から今年の9月末に廃止されるピーチライナーの全駅下車にチャレンジする。  桃花台東は近くに高層マンションと中央道の高速のバス停がある。高架下に造られた駅舎には駅員がおらず、自動券売機と自動改札が設置されていて殺伐とした雰囲気である。 …
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愛知第三セクター旅 ~ピーチライナー全駅下車~ 4

 リニモの終点、八草から愛知環状鉄道に乗り換えて一先ず岡崎を目指す。この時乗った車両は愛環線オリジナルの2000系ではなく、JRの中距離用通勤電車の211系であった。  愛知環状鉄道は愛知県内の第三セクターでは唯一特定地方交通線から転換された路線で、JR時代は岡多線という路線名だった。計画では岡崎と岐阜県の多治見を結ぶ予定で、昭和…
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愛知第三セクター旅 ~ピーチライナー全駅下車~ 3

 10時22分、中央本線やゆとりーとラインのほかに、名鉄瀬戸線・地下鉄名城線が接続している大曽根に到着する。  島式のホームから高蔵寺寄りにある渡り廊下のような通路を通って、階段を下りて改札を出てから右に折れると、名古屋ガイドウェイバス(ゆとりーとライン)の入口がある。  ゆとりーとラインの車両は列記としたバスである。起点の…
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愛知第三セクター旅 ~ピーチライナー全駅下車~ 2

 おおなみ線ホームはJR線ホームの東京寄りのはずれに位置している。  何連もアーチが連なった屋根に、最近の鉄道に見かける事故防止のための可動柵が設置されている。4両編成ゆえに短めのホームは中部地方を代表するターミナル駅である名古屋にしてはミスマッチな印象を与える。  8時50分に名古屋駅を発車。通勤ラッシュの時間帯が過ぎた上…
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愛知第三セクター旅 ~ピーチライナー全駅下車~ 1

 桃花台新交通(通称:ピーチライナー)は小牧市の桃花台ニュータウンへの交通機関として造られた新交通システムである。  1991(平成3)年に開業したものの、ニュータウンの住民は車を使ったり、バスで中央本線の高蔵寺などに出てしまえば簡単に名古屋に行けると言うこともあって、開業時から赤字を出し続け、2006(平成18)年9月末をもって…
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りんかい線~マンモスの瞳~ 最終回

 特設会場に入ると、いきなり全身茶色い毛に覆われ、長く湾曲した牙を持つマンモスが姿を現す。  とは言っても、これはレプリカ物で、メインとなるのはシベリアの永久凍土の中から発見された化石である。レプリカの方に関しては写真撮影が自由と言う事もあって、見学者が各々の角度から撮影を行っている。  イベント側ではユカギルマンモスと銘打…
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りんかい線~マンモスの瞳~ 3

 地下駅である東京テレポートから、出口の案内図に従って会場を目指す。  地上に出ると左遠方にはパレットタウン、右前方にはメタリック調のフジテレビの社屋がでっかくそびえ立っている。だがりんかい線の出口から見えるのは建物の裏側で、シンボルである球体の展望台の建物が見えるのはゆりかもめ沿線側だ。  フジテレビのあるお台場は、かつて…
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りんかい線~マンモスの瞳~ 2

 りんかい線の路線名は一般公募によってつけられたもので、正式な会社名は東京臨海高速鉄道という。  元々は貨物線として開業する予定だったものを旅客線に変更したもので、平成8(1996)年に新木場~東京テレポート間が開業、次に平成13(2001)年に天王洲アイルまで開業して平成14(2002)年12月に大崎まで全通した。  出資…
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りんかい線~マンモスの瞳~ 1

 フリーきっぷの情報を求めて鉄道会社のホームページをあちこち検索していたら、こんな情報を入手した。  「ユカギルマンモス1日乗車券」販売のお知らせ  あの愛知万博で話題になったユカギルマンモスがフジテレビの特設会場で展示され、りんかい線の方もフジテレビとタッグを組んでマンモスの入場券のついた期間限定のフリーきっぷを発売すると…
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会津・野岩鉄道雪見旅 最終回

 湯野上温泉から遅れた列車に乗り込み、会津田島を目指す。  大川の景勝地、塔のへつりに立ち寄ってみたかったが、大雪でいつ列車が止まってもおかしくはない状態で小さな無人駅に下車することに抵抗感を覚えたため、今回は見送る事にした。  そんな景勝地の最寄り駅で、駅名にもなっている塔のへつりは林に囲まれ、ログハウス調の待合室を持つ片…
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会津・野岩鉄道雪見旅 8

 旅館のおばあさんに別れを告げ、再び茅葺の駅舎に戻ってきた。  列車の時刻が近づくにつれて人がまばらにやって来る。女性の駅員は地元の人とは顔なじみになっているようで、会津若松まで遊びに行くという女の子と軽く会話を交わしている。  雪は依然降り続いている。そんな雪に負けないで列車は無事にやって来るか心配になってくる。明日は仕事…
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会津・野岩鉄道雪見旅 7

 湯野上温泉の駅では女性の駅員が迎えてくれる。  江戸時代の宿場町の姿を今も残し、国の重要文化財に指定されている大内宿になぞらえたという湯野上温泉の茅葺屋根の駅舎は、まるで昔の世界にタイムスリップしたような感覚にとらわれる。前々からの雪で、屋根の上には数十センチもの雪が積もっており雪国の様子も呈している。  駅舎の中に入って…
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会津・野岩鉄道雪見旅 6

 12月23日、6時30分頃に目が覚めて鉄筋のビジネスホテルの部屋から会津若松の市街地を眺めてみると、一面雪に覆われていた。  街の雪景色に見とれていたのも束の間、よく見てみると昨日住民が必死になって雪かきをしていたはずの道路も白くなっている事に気づき、すぐさまテレビをつけてニュースの天気予報のチェックをする。  予報による…
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会津・野岩鉄道雪見旅 5

 話を沿線に戻したいと思う。  新藤原から野岩鉄道に入っていくと、山が深くなるせいか雪の量も多くなってくる。半ばトンネル駅の龍王峡、トンネルの中に駅がある湯西川温泉、関東の駅百選に選ばれた上三依塩原、秘境駅の男鹿高原など、どの駅にも客が下車する様子がなく、時間が発つにつれ暗くなっていく空と降りしきる雪の相乗効果で誰もいないホームに…
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会津・野岩鉄道雪見旅 4

 大谷(だいや)川を渡ってからちらついていた雪は、鬼怒川を渡って新高徳に着いた時には粒が大きくなっていた。  並走している道路は白く覆われ、車もチェーンを巻くか、スタッドレスを履かなければ走ることができない状態になっている。鬼怒川ですでに雪模様なのだから、これから向かう会津地方はもっとすごいことになっているかも知れない。  …
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会津・野岩鉄道雪見旅 3

 高崎から上越新幹線に乗り換えようと思ったら、とんでもない情報が舞い込んだ。 「新潟地方で停電事故。在来線の運転中止」 「本日の新潟地方へのご旅行は見合わせてください」    この瞬間、ぽんしゅ館の日本酒の試飲と冬の只見線の旅がパーになってしまった。上越線に乗って水上に行ってみようと思ったが、間違いなく行き詰る気がし…
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会津・野岩鉄道雪見旅 2

 会津地方の鉄道旅を予定した12月22日、仕事から帰路に着いたのは明方の午前5時過ぎだった。  気持ちとしては家に帰るやいなや、短時間で必要なものをディパックに詰め込んで出発と行きたかったのだが、年末のタクシーの仕事は結構忙しく、特に夜は無線の仕事が連発した上に普段あり得ない所で手を上げられてお客を乗せたりして、ただでさえ気疲れし…
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会津・野岩鉄道雪見旅 1

 平成17年の秋は10月頃まで残暑が続いた日だったが、11月半ばから急激に真冬の冷え込みになり、12月に入ると大雪のニュースが連日放映されていた。  そんな雪のニュースや新聞の天気予報を見たりしているうちに、冬の青春18きっぷのシーズンに入ったということで、思わず雪が降りしきる路線の旅に出たくなってしまった。  雪国の人にと…
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