樽見鉄道 運転体験講習会その2

 樽見鉄道の運転体験講習会レポートの続きです。

 モレラ号の車内で講習会経験者と合流して10人になり、いよいよ本番…という訳ではなく、最初は運転感覚を養うために300メートルの側線の途中でいったん停車し、また発進して停車という形がとられています。

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 順番はあらかじめ決められていて、本巣→樽見方面へ走る1斑と樽見→本巣方面へ走る2斑に分けられ、私は2斑のトップバッターになっていました。

 講習会で使用する線路は、かつて貨物用に使われていた線路の利用したもので樽見方面に向けて若干上り勾配になっています。

 最初の運転は、マスコンの操作は教わった通りにやったから良かったのですが、ブレーキはタイミングが思いきり遅れて職員の神の手が出る始末。ましてや下り勾配じゃまずいよね、果たして合格できるのか…

 全員1回目の運転を終え、しばしの休憩をはさんで、いよいよ本番。2回目は300メートルを通しで走ります。

 本番では1斑と2斑の走る向きが入れ替わり…って、いちばん最初オレじゃん!

 という訳で最初の運転者は私、午前中に教わったマスコンの操作を実践し、ブレーキは若干神の手が入りましたが、基本が出来ていたということで見事合格!次回から上級者コースへの参加が認められました。

 最初に合格しちゃえば後は楽チン。気楽に他の講習者が運転する列車に揺られて過ごせました。

 参加者は全員鉄分の多い方たちだったので職員の方も結構楽だったようです。結果は基本ができていたため全員合格という素晴らしい結果でした。

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 講習終了後、少し時間があったため車庫の見学というオマケもついてきました。

 めったに入ることができない所なので、こういう体験も結構いいものですよ。

 
 樽見鉄道の運転体験は料金はちょっとかかりますが、自分の名札がもらえ、運転時には本物の帽子や上着を着て本当の運転士になった気分を味わえ、その姿を職員がデジカメで撮影してくれるので、非常に楽しい思い出を作ることができます。

 講習会は職員が優しく指導してくれるので、皆さんも参加してみてはいかがでしょうか。

 
 何はともあれ、これで樽見鉄道は完乗です。残りは17社24路線になりました。

 乗りつぶし距離 : 7139.0km
       完乗率 : 95.9% (+0.4%)

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